2006年02月25日

ロックミシン:かがり幅の調整

ミシンを買った時の状態では縫い幅は5ミリくらいになっていますが、これを3ミリに変えてみます。

MO−345DCのかがり幅の調整ボタン(というかつまみ)はここについています。もうちょっと寄った画像を右に載せます。
263.JPG 264.JPG
2つつまみがありますが、下についてる方です。上は下メスの位置調整つまみなのですが、これはまた後ほど。

つまみでかがり幅を狭くして試し縫いしてみましたら、なんと糸が余りました。
265.JPG

はてなぁ・・・これをどうにかする方法はないのかね。
目を皿のようにしてマニュアルを読んでみると、糸が余る時は糸調子を調節するとのこと。おぉう、思いがけずロックミシンの糸調子を調節する機会がやってきました!
糸調子のダイヤルはこれですね。
205.JPG
緊張するなぁ・・・

最初数字の小さい方に合わせたゆるゆるになってしまいました。締めるときは数字の大きい方に合わせるのですね。まずは上ルーパー糸だけを調節して縫ってみました。すると、布から糸がはみ出なくなりました。
266.JPG

おぉ、いい感じ。でも裏を見てみると悲しいことに・・・
267.JPG

下ルーパーも締めないといけないのね。上下のルーパー糸の調子は同じ数字くらいがいいみたい。これでルーパー糸はオッケー。
268.JPG

だけど、右針糸が良くないみたい。
269.JPG

結局3本の糸調子を同じ位の数字にしないと縫い目がきれいにならないのだな。
これできれいに縫えました。裏もきれい(左右で縫い目の細かさを変えてみました。右の方が0.5細かくなっています)。
270.JPG 271.JPG

これで3ミリの幅でかがり縫いができるようになりました(3本糸)。
調整が終わった時の糸調子はこうでした。
272.JPG



さて、最初の方に書いた下メスの位置調整つまみの方も、ついでにいじってみました。
まずは下メスが何なのかわからなかったのでマニュアルで確認しましたら、こんなところにメスがついていたのでした。今まで上メスだけで布を切ってるんだと思ってました。
273.JPG
そうか〜、これと上メスでハサミみたいに切り落としているんですね。

下メスの位置調整つまみをいじると、メスの位置を左右にずらすことができました。すごく微妙な位置調整で、これをすることでどう役に立つのか今はわかりませんが、こんな風に位置が変わります。左からメモリを1、2、3にした時のそれぞれの下メス位置です。ちなみにここをいじるときは上メスを解除しておくみたいです。下げたまま調整しようとしたらものすごい抵抗がかかって、このままダイヤルを回し続けたら壊れると思うほどきつくなりました。
274.JPG 275.JPG 276.JPG

こうやって色々試していると、だんだんロックミシンの構造がわかってきました。
posted by pineapple crown at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ソーイング>ミシンの使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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