2006年02月23日

ロックミシン:結ばない糸通し、針のセット、縫い目の調整

先日2枚目のキャミソールを縫った時に、ロックミシンを2本針4本糸の状態から1本針3本糸に変えたままでしたので、左針糸を手で通してみます。

左針糸はここです(4番)
205.JPG

さてさて、マニュアル片手にちゃんと通せるか行ってみましょ〜
(画像がたくさんあります)

まずは天秤に糸を・・・あ、ここは通ってました。
206.JPG

さっきの左針糸の画像のちょうど裏側のあたりにあるこの場所に糸をかけます。
207.JPG

画像を撮るために片手でやりましたが、両手でやった方が楽です。下からひっかけてミシンの表側に向けて軽く引っ張ると「カチャン」という音がします。するとこんな風にみぞにはまります。
208.JPG

そして上からミシンの前面に向かって糸をひっかけます。
209.JPG 210.JPG

そうしたら次はこの部分に糸をかけます。
211.JPG 212.JPG

そのまま上に糸を持っていき、ここにかけます。みぞは2段になっていますが、上にかけます。
213.JPG 214.JPG

かけたらみぞに沿って糸を下に下げて、次はこちらにかけます。ここまで来ると針までもう一息。
215.JPG

左針の糸はいちばん外側のみぞにかけます。
216.JPG 217.JPG 218.JPG

さらに下にある穴のいちばん内側にかけます(右針糸と同じ場所です)。
219.JPG 220.JPG

あとは針に糸を通すだけなのですが、針をセットしてなかった・・・
MO−345DCの針は家庭用の針で、平らになっている箇所を後ろにしてセットします。こんな風にわかりやすく平らになっています。
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ネジをゆるめて、行き止まりまで針を差し込み、ネジをしめたらセット完了です\(^0^)/
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左針の方が右針より少し上になりますが、これが正しい位置です。

さて、最後に針に糸を通す作業ですが、私は以前右手で針に糸を通して左手は針の後ろから回して通した糸をキャッチしようとしました。それがどれほど無理な状況か見てください。

このように後ろから針を触ろうとしても、私の子供並みに小さな手でもムリムリです。
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この隙間がどれくらい狭いのかわかるように、後ろにミシン糸を置いてみました(シャッペスパン200メートル)
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そうなんです。こんな隙間しかないんです。だから、もっと早く気づくべきでした。ロックミシンの糸通しはそんな風にはやらないんだと。

ここで先週洋裁教室で教わった道具の登場です。
ジャーン、ピンセットです!

前からこのようにピンセットでつまんだ糸を通して、通ったらピンセットを離すと、糸が通った状態のままになります。離しても糸が抜けたりしません。
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そして針の後ろに出た糸をピンセットでつまんで引っ張るだけ。
229.JPG 230.JPG

ある程度の長さになったらあとは手でも。
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たったコレだけのことなんですが教わるまで全く思いつきませんでした。他の皆さんはすぐにピンセットを使うことに気づくのでしょうか。アホは私だけなのでしょうか?(それでもこの記事を読む人の笑いがとれたらいいけどさ)

糸を通したら試し縫い。
ロックミシンは空縫いができるから楽だ。
おぉ〜、きれいに空環(からかん)ができますね。
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ちゃんと縫えるし(左)、メスを使ったらもっときれいだ(右)。
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でも、縫い目はもうちょっと細かくしたい。
縫い目の細かさはこのつまみで調整します。
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ロックミシンのつまみってあちこちについてて、どれが何やら紛らわしいですよね。縫い目の幅の調整はまた違う場所に似たようなつまみがついてるし。

1に設定してみたら細かすぎました(左)。定規を置いたらその細かさがわかるでしょう(右)。
236.JPG 237.JPG

試してみたら結局は標準設定の2.5がいちばんしっくりきました。右は2で縫ってみたものです。0.5でもけっこう違いますね。
238.JPG

これで2本針4本糸を使う準備オッケー (^-^)v
posted by pineapple crown at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ソーイング>ミシンの使い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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